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ドラえもん のび太と鉄人兵団

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映画ドラえもん のび太と鉄人兵団映画ドラえもん のび太と鉄人兵団
(2002/03/20)
大山のぶ代、小原乃梨子 他

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ドラえもんです

実は、俺はB級映画以外にも好きなものがありまして、それは何を隠そうドラえもんです
かと言って、これはブログの趣旨から外れるか? NOです
作者の藤子F不二雄は、明らかにB級映画好きで、それは異色短編集やSF短編集を見れば一目瞭然です。
そしてドラえもんでも、短編や、特に劇場版では、その傾向が顕著に現れています
ここで念を押しておきたいのは、俺の中で、B級映画というのは決して駄作という意味ではありません
俺の中での、最大の敬意を払った賛辞だと思ってください
もちろん駄作もありますが、名作も、数多くあるのです。


さて、鉄人兵団ですが。

これドラえもん?
ガンダムじゃねぇの?
ってくらいロボットアクションSFアニメ

誰もいない世界で必死に戦争を続ける五人+ミクロス・ザンダクロスの姿が、
藤子F不二雄は絶対にB級マニアやという結論を俺に出させました
映画「ゾンビ」へのオマージュじみたシーンもあったし

なにより、人間ドラマよね
この頃のドラには、揺れ動く感情があった

ピンチも、ただ危険なんじゃなくて、成長しないと乗り越えられないとか、
なんていうか、表面的なピンチじゃなかった

自己犠牲も多かったね。昔のドラは。
「雲の王国」のドラの突撃しかり、
「海底鬼岩城」のバギーの自爆しかり、
「大魔境」のジャイアンしかり

ただピンチを乗り切るんじゃなくて、乗り越えたところで、何か大切なものを見つけたりとか、
それが話の筋を変えたりとかしてた
だから、「南海大冒険」とか「太陽王伝説」とか、最近の映画に顕著な、
ギャグで危機をかわすとか、そういうのは本気でやめてほしかったり

「宇宙漂流記」のフレイヤは「鉄人兵団」のリルルをモデルにしとるらしいけど
へそが茶を沸かすわ

リルルが手にした温かさとか、ジャイアンが心に据えた決意とか、のび太が見つけた勇気とか、
最近の映画にはあまり見られんからね
なんか巨大な敵出てきて、倒して終わり
しかも敵も、なんか倒せそうな気がするレベル
昔のドラえもん映画って、子供向けアニメやというのに、
すっごい敵が怖くて、強くて、これ絶対勝てんやろって感じやった
え、こんなんと戦う気なん、お前ら?的な
だからこそ、面白い
だからこそ、乗り越えるために登場人物たちが何かをつかまないといけない
すごい

昔のドラ映画は、ちょこっといじれば、普通にハリウッドでもやれそうな内容のが多いよね


この映画は、俺の中ではドラ映画の中でも最高傑作
確実に泣くもん最後
終わり方も見事
ラストの有名なセリフが感動物

あと、静香ちゃんの声優の人、天才やろ
あのシーンの叫びと泣き声はヤバイ。もらい泣きする

それから、この映画では、明らかに静香がのび太に恋したシーンがある
確かにあそこはカッコよかった
おもいきり抱き合ってたしな


思わず熱くなってしまいましたが、そろそろ詳しく見ていきましょう。

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この映画では、ドラえもん一行と鉄人兵団が地球の命運を賭けて戦争します
しかも舞台は鏡面世界で、左右あべこべという以外は、何一つ変わらぬのび太達の町です

間違いなく、俺の中で最高傑作です

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物語は、色々あって、のび太が北極で謎の球体を発見するところから始まります
北極や南極。厚い氷の奥に秘密を抱えた、未知の世界です。
「遊星よりの物体X」「遊星からの物体X」を思い出します。
球体は、奇怪な信号音を発し、大きな謎の部品を空から呼び寄せます。
どうやら、巨大なロボットのパーツのようです。
ドラえもんとのび太は、その部品を組み立ててみることにします。
当然、現実世界で組み立てるわけにもいかないので、二人は、鏡面世界への入り口を作ります。
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鏡面世界への入り口を通り抜けたところです。地面に置いていたので、上下が逆さになっています。
そして、コレ。
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ザンダクロスです
北極で見つけたので、サンタクロースをもじりました。カッコイイです。
もはや小学館ではありません。サンライズです。
静香ちゃんも呼んで鏡面世界で遊びまくりますが、
偶然押してしまったボタンで、ザンダクロスから兵器が飛び出し、ビルを破壊してしまいます。
「玩具のつもりで、とんでもないもの作っちゃった。これは強力な兵器に違いない」とドラえもんは、このロボットを封印することを決めます。
そこで物語はストップするかと思いきや、謎の少女リルルが出現します。
白熊を一撃で倒します((;゚Д゚)ガクガクブルブル
何かの信号を追って、北極、そしてのび太の町に現れます
のび太がジャイアンやスネ夫と話しているのを聞き、のび太に接触してきます
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問い詰められたのび太は、ついロボットのことを漏らしてしまいます
タケコプターなしで空を飛べるリルルを見ても、「どういう外人なんだ?( ´ロ`)アー?」で済ませてしまうのび太は、やっぱり馬鹿です笑
鏡面世界へと案内し、ロボットを見せると、
リルルは「ジュド!」と呼びかけますが、ロボットは反応しません
「無理だよ、操縦もしないで」とのび太は言いますが、
「組み立てる時に頭脳を入れたんでしょ?」とリルルは言います
どうやら、あの球体が頭脳だったようです。
ちなみに頭脳は、ママが物置にしまってしまい、行方不明です
のび太は、鏡面世界への入り口とザンダクロス(ジュド)、そしてザンダクロスの操縦機をリルルに渡し、このことを他の誰にも言わないように約束させられます。

次の日の夜、ドラえもんに隠し事をしている罪悪感から、眠れないでいるのび太が窓から夜空を眺めていると、流れ星が裏山へと落ちていくのを目撃します
見に行ってみると、裏山に鏡面世界への入り口が置かれ、その中へ、次々と光る何かが、空から降ってきて入っていきます
鏡面世界へと飛び込んでみると、夜の森の中を、奇妙なロボットがウヨウヨしています。
後をつけてきていたドラえもんにすべてを話し、裏山から町に出てみると、
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「町の一部が取り壊されて、まるでSF映画みたいな世界になってる」
いい展開です。
人々に知れないところで、着々と侵略が進行しているというのは、あらゆるSF映画で目にするものです。その進行は、どこか「ボディスナッチャー」を彷彿とさせるものがあります
町の中心では、リルルがロボットたちの指揮を執っていました
どうやら、今こちらに到着しているロボットは作業用で、ロボット兵団のための本営、兵員宿舎、整備工場、倉庫などを備えた基地を建てているようです
目的は、人類捕獲計画
そこでのび太たちはリルルに見つかります
「あなたを連れて行こうと思っていたの。私達に協力してちょうだい。地球人の中であなただけは特別扱いしてあげるわ」と誘惑されますが、
意気地なしののび太に、夜逃げする度胸などありません
逃げます。
ロボットやジュドが追ってきます。
鏡面世界の入り口を抜けると、ジュドの巨大な手が入ってきて、入り口を押し広げようとします
大爆発
次元震が起こったそうです
無理やりこじ開けようとしたので、空間の接点が歪んでねじ切れたそうで
もうあのリルルやジュドやロボット達のいる鏡面世界は切り離されたわけです
やったぜ!となります
そして平和な日が訪れますが、
ドラえもんがジュドの頭脳を見つけ、言葉を解読します
すると、既にメカトピア星のロボット兵団は地球に向かっているとのこと
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ドラとのび太は、親や警察、自衛隊、総理大臣、国連事務総長、子供電話相談室に電話して事情を説明しようと試みますが、相手にされません。
そこでジャイアンとスネ夫、スネ夫の玩具ロボットに意思を与えたミクロスを仲間に加え、作戦を練ります
スネ夫が、ザンダクロス(ジュド)の頭脳を改造し、仲間に加えることを思いつきます
さっそくドラが頭脳を改造し、ザンダクロスの体を捜しに、新しく鏡面世界への入り口を作り、出かけます
ちなみに新しい鏡面世界の入り口は、不法侵入して静香ちゃんの風呂です
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誰もいない町を、ロボットが歩き回っています
消えた鏡面世界と現実世界との入り口を探しているようです
一行は、ミクロスとはぐれますが、なんとか敵に見つからず、ザンダクロスを発見します
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頭脳を付けると、ザンダクロスは手を差し伸べ、のび太たちを操縦席へ案内します
( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー!

その頃、静香ちゃんは風呂に入ろうとして入り口に気づき、鏡面世界へとやって来ます
そこでミクロスと出会い、先程までザンダクロスが倒れていた場所にやって来ます
そこで怪我をしている少女、リルルを見つけますが、傷口から、なんと機械が覗いています
リルルはロボットだったのだー
秘密を見られたリルルは静香を殺そうとします((;゚Д゚)ガクガクブルブル
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ミクロスが勇気を振り絞って助けますが、気絶したリルルを、静香はミクロスに手伝ってもらって家へと連れ帰ります。

その頃ドラ一行は、建設途中の敵の基地を破壊していました。
すると建物の中に通信室らしい施設があり、鉄人兵団の将軍らしきロボットが、「リルル、応答せよ」と繰り返しています
兵団は、明晩到着予定だそうです
明晩!?工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
早すぎるよ!とみんなうろたえますが、ジャイアンは
うろたえるな!兵団が来るのは分かってたことじゃないか」とみんなを戒めます
ドラえもんは、今ここにリルルがいないことを利用しようとします
「いきなり大群が地球に来ればロボット達は大混乱に陥るだろう。その隙を突こう。ロボット達を絶対にこの通信室に入れるな!」
と、そこへ!
町に散らばっていたロボット達が帰ってきました。
囲まれています。
熱いシチュエーションです
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ドラ「来たな、ロボットども!」
お前もロボットです

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「戦闘用ロボットじゃなかったから良かったけど」「後から後から参るな」
そう。敵は作業用なのですが、とにかく数が多い
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しかしザンダクロスが駆けつけてくれて形勢逆転!
「ロボット達を町から追い払おう!」

その頃静香は、自分の部屋で、リルルを寝かしていました
そこへ、物音が。
「のび太さん達かしら?」
隣の部屋の扉を空けると、
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ヽ(ヽ´Д`)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ!!(´Д`ノ)ノ
慌てて扉を閉めると、
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バリーン!!アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
や・ら・れ・る~!!
と、そこへ!!
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惚れます
結婚します。
この後の静香の顔が、完全に恋する乙女のそれです
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どうやらのび太たちは、町周辺のロボット狩りをやっているところのようです。
ドラえもんは、町を囲うようにロボット探知機をしかけ、ロボットが侵入してきたらブザーで知らせてくれるようにしています
このあたりの、誰もいない町でのサバイバルが、「地球最後の男」を意識しているように思われます
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リルルの処分を巡って意見が分かれます
が、鉄人兵団について何か聞き出せるかもというドラの意見で、修理することになります
静香が治療を担当し、ドラ一行は、夕食の買出しに出かけます
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これは、もう有名すぎて、お分かりのことと思います
完全にロメロの「ゾンビ」へのオマージュです。
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「全部タダでございます」

その頃、リルルが目を覚まします。
何故、敵である自分を静香が必死で修理するのか。リルルには理解できません。
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「時々理屈に合わないことをするのが人間なのよ」

そんな静香の家へミクロスが夕食の誘いに来ます
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この、子供達だけの秘密基地感覚がたまりません。
大きく小さな戦争の中の、ちょっとした一時を、こうも愛しく描けるものなのか。
藤子F不二雄、神です。

ドラえもんは、一晩中、寝ずに作戦を考えます
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静香は、やはりリルルの看病で徹夜です
リルルは、自分達は神の手で作られたロボットだと言います
人間に見切りをつけた神は、天国のような社会を作りなさいと、ロボット達を作り上げた
ロボット達は最初、社会的階級などによって地位が分かれたが、みんな平等という考え方のもと奴隷制度が廃止され、労働力として地球の人間に目をつけたそうです
それを静香は、「まるっきり人間の歴史じゃない。神様もガッカリなさったでしょうね」と批判します
「取り消しなさい」とリルルは、「動いちゃ駄目」と言う静香の肩を撃ちますが、そのまま気を失います
「もう知らない、あんたなんか!勝手に壊れればいいんだわ」
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「せっかく、お友達に……」

やっぱり放っとけないと、徹夜で看病する静香。

早朝、ドラえもんは作戦を思いついていました
物語の前半にみんなで遊んだ大きな湖を、鏡面世界と現実世界を結ぶ大きな入り口とし、ザンダクロスの信号で、鉄人兵団をそっくりそのまま鏡面世界へとおびき寄せようというのです

ロボット達に鏡面世界だとバレてはまずいので、静香に、リルルを眠らせる睡眠薬を渡します。
ドラとのび太は湖へ、ジャイアン・スネ夫・ミクロスは、周辺のロボットを倒しに出かけます

静香はリルルに睡眠薬を飲ませますが、静香の見てないところでリルルは吐き出し、不敵な笑みを浮かべます
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夜。
湖の底から不気味な光が沸き上がってきました
誘いに乗って、鉄人兵団が鏡面世界へと流れ込んできたのです
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静香は、リルルがいなくなったことに気づき探しますが、ロボットに覆われた空から身を隠すため、スネ夫の家に逃げ込みます。
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ドラえもんは、都市などに、敵の攻撃を自動で撃ち返す道具を仕掛けてきました
鉄人兵団は、誰もいない都市で、独り相撲を始めました
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しかしそこで、重大な問題が発生します。
そう、リルルです。
みんなで探しに出かけることになります。o(・_・= ・_・)o キョロキョロ
ここでの、のび太がカーテンを開けて、差し込んできた光に目をしかめ、「もう朝だ」と言うシーンが印象的で地味に好きです

手分けして探していると、のび太が、地下鉄の入り口付近で、人影を見つけます
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どこか、ほっとしたような表情でのび太に歩み寄ってきたのはリルルです
「私は自分の義務を果たします」と行こうとするリルルに、のび太は銃を向けます
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「行けば撃つぞ」
するとリルルは笑みを浮かべ、
「いいわ、撃って」
と言います。
そうしてくれれば、何もかも楽になるとでもいうように。

「……駄目だ」
「意気地なし!!」
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リルルはのび太を撃ち倒し、走り去ります

追いついたドラがのび太を起こし、リルルの向かった建物に行くと、
リルルはまさに、鉄人兵団のリーダーの前で報告を迫られているところでした

「地球人はどこにいる」
「答えたくありません」
「何!?今、なんと言った!」
「人間を奴隷にするのは、悪いことです」
「何を言う!人間などゴミみたいなものだ!」
「ゴミなんかじゃありません。私達以上に複雑な心を持っています」
「黙れ。神は私達を宇宙の支配者と定められたのだぞ。人間に代わって天国を作ろうとお考えになったからだ」
「それは違います。ロボットだけの天国ではないと思います。宇宙に住むものすべてにとっての天国だと思います。私達は、神の御心にそむく道を進んでいたのではないでしょうか。奴隷狩りを中止して、引き上げるべきです!」
「反逆だ!基地に連行しろ!」

即座にドラとのび太が助けます。

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ここで、またしてもリルルの処置に関して意見が分かれます。
しかしリルル本人が、
「信用しないで。私、奴隷狩りは悪いことだと思うけど、祖国メカトピアを裏切ることはできない。どうすればいいか、自分でも分からないの」と、自分を閉じ込めてくれと哀願します

その頃、兵団は人間を探し、破壊の限りを尽くしていました。
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やりたい放題です。
兵団のボスは、姿の見えない地球人に、苛立ちを隠せません。
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と、そのとき!!
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「何だあれは!メカトピアから観測した地形とまるで逆ではないか!そうか、これは巧妙に作られた偽の世界だ。ここへ来るとき湖に飛び込んだ。あの外に本当の地球があるのだ。海外の兵団を呼び戻し、総力を挙げて人間狩りを開始する!!」
(((( ;゚д゚)))アワワワワ

兵団の湖への大移動に、トリックがばれたことを理解する一同
スネ夫は真っ先にリルルを疑います。
ともかくドラ、のび、スネ、ジャイの四人は、湖へと最後の戦いに出かけます。
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「実践を覚悟しなきゃ。好きなのをとってくれ」
自分達の戦力を何十倍にも大きく見せかけるために、撃ち返す道具を仕掛けるのも忘れない
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「来たぞ……!」
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「撃てぇ!!」
ついに、戦いが始まりました。

その頃、静香とリルルは、ミクロスの発言をヒントに、行動を開始します
メカトピアの神様に会いに行くのです。
人間に絶望し、ロボットの国を作ろうとした科学者の元へ。

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ドラ一行は苦戦を強いられていたが、ザンダクロスの力で、なんとか反撃しました。
兵団は、海外へ行った主力部隊が帰ってくるのを待つため、いったん引き上げます。

静香たちは科学者と会い、話を聞いた科学者は作業に取り掛かります
メカトピアの歴史を大きく修正しようと言うのです
しかし、体の弱った博士は、途中で倒れてしまいます。
そこでリルルは、ある決意をします。
「博士、私にやらせてください。私が続けます」
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「リルル!リルル、あなた……」
メカトピアの歴史を変えることは、リルルもまた、存在しなくなることを意味します
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「静香さん、私、本当の天国を作るのよ。そして私は、メカトピアの天使になるの」




その頃、鉄人兵団主力部隊の圧倒的な物量と破壊力は、あっという間にドラ達を追い詰めます。
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高らかに笑う兵団のリーダー。
しかし突如、鉄人たちを謎の光が覆います。
苦しみだす兵団。



「リルル!!」
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「静香さん、うまくいったみたいね。良かった……」
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「今度生まれ変わったら……天使のようなロボットに──」

「リルル、あなたは今、天使になってるわ」
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「うれしい……涙なんか流すロボットなんて、変よね?」

「二人は、ずっと友達よ」

「おともだち……」
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「リルルー!!」



ミクロス「ボクも、涙の出る装置が、ほしい……」


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「朝日なんか昇っちゃって!勝利ムード満点だ!!」

「え、リルルが?」




平和が戻りました。
のび太は今日も、居残りをさせられています。

「メカトピアは、今どうなってるんだろう。きっと、天国みたいな社会になってるよな。リルルは生まれ変わったかな。また地球に来てくれないかな。観光旅行かなんかでさ」

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「リルル?」


「何かの見間違いじゃねぇのか?」
「たとえばUFOとか」
「本当だって!!ほら、あの雲の上んところ」
「アハハ、それじゃまるで、天使じゃない」
「そうさ、リルルは、天使さ」
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☆名作☆



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テーマ : 見たアニメの感想 - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

名作

確かにドラ映画屈指の名作です
これ以上の映画はありません

この映画を録画する為に習い事をさぼった事もあります

No title

通りすがりの者です。僕も鉄人兵団大好きです。
感動しましたありがとう

No title

はいはい懐古厨乙
思い出補正かかってるだけです

最高傑作

この映画を初めて見た時やっぱり
最後のリルルとしずかちゃんとの
別れのシーンで泣き、エンディングで
泣きました(T^T)

それ以来生涯愛する人はリルルとなりました!!

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