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DEAD SPACE HUD消失の極意

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久しぶりにDead Space。


このゲームにおいて特筆すべき点は、HUD消失の上手な方法です。

HUDとは、ヘッド・アップ・ディスプレイの略語で、
ゲーム画面に重ねる形で表示される情報のことを指す。


通常、画面の下、両隅に表示されていたりする、アレです。

ヘルスや所持弾数、ミニマップなど。


最近、HUDを消失させることが、流行しています。

恐らくその理由としては、どんどん進化するグラフィックに合わせ、
ゲームへの没入感を高めるため、というのが大きいと思います。

結果として、『ミラーズエッジ』のようなスタイリッシュさを生むこともあります。


そもそもHUDとは、プレイヤーのためにお膳立てされた機能であって、
ゲーム内のキャラクター(主人公)が知り得る情報でない場合がほとんどです。

ここに、プレイヤー≠キャラクターの不安定さが確立するわけです。

(例外として、近未来などが舞台だと、主人公がヘルメットなどをかぶっており、
HUDは主人公のバイザーに映し出されたものだという設定もある)


ですが、ただHUDを消失させればいいというものでもありません。

キャラが知り得ないことをプレイヤーも知り得ないという構図は一見リアルですが、
それではゲームとしての機能性、爽快感が削がれてしまい、
結果、没入度が下がってしまうこともあります。


情報を与えられないことは、制作者側の手抜きとも捉えられかねません。


そこで最近では、HUDを消失させつつ、情報も与えるという策が練られています。


多いのは、自動回復式のヘルスです。

ダメージを受けすぎると視界が赤く染まり、しばらくすると元に戻るアレです。


また、最近は、
ある特定の一定時間だけHUDが表示され、普段は消えているというものも多い。

ダメージを受けたり回復したりするとヘルスが表示され、リロードをすると弾数が表示され、
といった具合で。


さて。我らがDead Spaceがこの問題をどう解決しているかというと。

実は、SFという設定は、とてつもなく便利な設定なのですね。


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ヘルスや特殊技能の残量は、主人公キャラの背中に表示され、
弾数は、武器からホログラムとして表示されている。

ショップやセーブポイントなども、すべてホログラムや装置となっており、
画面の切り替えなど無く、シームレスに繋がる。


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進行方向も、一瞬で確認できる。便利なこと、この上なし。


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また最近は、HUDだけではなく、インベントリ画面なども、上手く処理しようとしている。

『Far Cry 2』では実際に地図を片手に歩き回ることが可能だし、
『Fall Out 3』や『S.T.A.L.K.E.R.』などでは、主人公が持っているPDAが、
そのままインベントリ画面やタスク画面、マップを表示しているという仕組み。


『Dead Space』は、ここもホログラムで処理している。


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登場人物との会話や、映像記録なども、その場にホログラムとして映し出される。

移動しながら見れる感覚は、とてつもなく斬新。


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目の前で起きるイベントも、リアルタイムで行われる。

カットシーンのようなものは一切挟まれず、没入感を持続させる。


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迫力ある戦闘も、没入感を深める後押し。

まるでイベント中のような状況でも戦闘が続行されたり、
(敵に足をつかまれ、引っ張られる状態で撃ち続けるなど)
とにかくプレイヤーをゲーム世界に引き込むことに余念がない。

ただ、ボスキャラの、あまりに分かり易すぎる弱点は、どうかとも思いましたが笑


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テーマ : ゲームプレイ日記 - ジャンル : ゲーム

コメント

面白すぎですね。

 イベントリ画面で下のアイテムを選ぶとアイザックも下を向くなど作りこまれていますね。
演出も腹立つほど怖いのが多く、しょっちゅうアイザックと一緒にヒイィ!だのウギャーとなりながらプレイしてました(笑)
ただADSキャノンの隕石シューティングがムズかし過ぎます(笑)コントローラーでやるには狙いがシビアすぎ!!

No title

アイテムの方を向くのは、凄かったですね。
ちゃんとインベントリ画面を主人公が見ているという演出がなされている。

あのシューティングは、コントローラではヤバイ難易度だそうですね。
マウスでも少し手こずったくらいですから、そうとうなのでしょう。

No title

気のせいか他所の記事を読んで
ちょっと噛み砕いてほぼそのまま書いてるように見受けられる部分がありますが

書きながら他の方のブログやサイトを参照するということはしていないのですが、
事実HUDレスに関する記事はあらゆるサイトに存在し、
自分も読んだりしたことがありますので、
他ブログ等の要点まとめのような内容になってしまったのかもしれません…

ともあれ、そういう印象を与えてしまったことに関しましては深く反省し、
今後はもっと注意して記事を書くようにしたいと思います。

もし他ブログの管理者様で拙ブログを読んで不快な思いをされた方がいらっしゃいましたら、
深くお詫び申し上げます。
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