B級映画のパッケージが格好良すぎる件 その2

登場人物、こんなにいたっけ?
てか、こんなに大きかったか、マンティコア。
怪物を大きく描くのは、パッケージ詐欺の常套手段。
こんなパッケージ見せられたら、誰でも借りるわ。
借りんなんていう選択肢を奪い去るレベルですよ。
なんといっても、vsUSAですからね。
USAとバーサスするんですぜ!?

これ、普通に騙されますよ。
ていうか、本家よりも遙かに昔ですよ。
1億ですよ、1億。
正直、パッケージを見た段階では、
本家より遙かに面白そうです。

やめろ。
右の奴、金曜ロードショーで見たことあるぜ。
確かシリーズだったぜ。
でも実際は、
右は、全体像がほとんど映らねぇ蜘蛛野郎。
左は、ただの潜水服。マスク脱いだら、ただの……。
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コメントの投稿
マンティコアは、確かにこんなに大きくなかったし、こんな大規模に戦ってはなかったですね。『アメリカが迎えた最強の敵』というのがまた泣かせます。紀元前も現代に来てしまったのは赤色でしたね。そしてジャケに小さくお供がいますが単独で現代に来たのに。しかもこんなに荒廃してないし。AVAに至っては片方完全にパクリだし蛍光グリーンにしてる所なんか勝負かけてますよね。プレデターをパクるにも大変なので取りあえずマスクとか被ってみました感が最高です。
外と中の落差が激しければ激しい程、B級レベルは上がりますね(笑)