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ドラえもん のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~

映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い
(2007/12/05)
水田わさび、大原めぐみ 他

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なぜか脚本を「ホワイトアウト」の真保裕一が担当した作品

ん~~
思ったほど悪くはなかった
悪くはなかったけど
やっぱいまひとつ

けど、これはこれで良くできてたと思いますね。
言ってることむちゃくちゃですけど。

再構成の仕方が上手で、原作の話を変えつつ、要素を新たに繋ぎ合わせ、
上手いリメイクの仕方だとは思いました。

まず、まあ、これは方向性が変わったのかもだけど、
まったく怖くなかった
古いほうの魔界大冒険は、もう怖いのなんの
夜に階下から聞こえる呻き声とか、謎の石像とか、追いかけてくるメデューサとか、人魚とか
怖すぎ。ガキの頃見てトラウマになった
今回は、そういう部分はなかった
知的な感じも消えたね

代わりに、なんとなく、のび太と美夜子の関係が、ラブストーリーみたいになってた
宇宙での、美夜子が泣いてるところへのび太が上がってくるシーンとか、
ラブロマンス以外の何物でもないわ
そんで最後の、歌が流れながらの別れのシーン
完全に恋やんな
髪を伸ばそうかなとか言よるし

とにかく、完全に違う映画やったね
最初の流れも、かなり違うし
魔界に行ってからとか、めっちゃすぐに魔王のとこ行ったけんね
魔界を旅するシーンて、前回の映画のほぼメインやったのに、今回は5分もないくらい
すごい思い切ったね

ホラーからラブストーリーに話変えるとはね
でも、そのラブストーリーの部分には、かなり感動したけどね
宇宙で、のび太が美夜子を呼び止めるとこ
あそこは、なかなかの名シーンやった

あと、始まり方が、B級くさくて、じゃっかん好き
ボイジャーからの最後の映像とか燃えるわ

いいところもあり、もちろん、悪い面もある

全体的に、ライクな感じになったよね
昔のドラえもんの映画って、意外とダークな雰囲気が全編に漂っとったからね


さて、それでは詳しく見ていきましょう。

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↑ボイジャー号からの最後の映像です。
え?これのシーンについて?いや、もう、説明する気にもなれません。

なーんも、やる気が起きません……。
何でだと思います?
すごーく長い記事書いてたのに、二時間くらいかけてたのに、全部消えたんですよ。パアですよ。
ビックリですわ。



まあ、何を書いてたかと言うと、今作は、“スタッフの目指すドラえもんの方向性”が定まってきてるねってことです。要はね。要約するとですよ。

凹みますわー。。


で、今作では脚本にミステリー作家の真保裕一を起用してまして、監督はドラ初の女性です。

雰囲気は、原作とは大きく違い、あの凍てつくような恐怖感はなくなっております。
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↑原作と同じシーンだが、印象はかなり異なっている。

さらに今回は大幅に話を変更しておりまして、原作では魔界の探索、冒険に大きく時間を割いていましたが、今作ではそれを思い切ってほぼカットし、完全に新しいシーンを追加しております。
ミステリー作家が脚本を担当しているためか、中盤に少々どんでん返しも用意されています。

詳しい変更点などは、最後のWikipediaからの引用を参照してください。

でね、

……ああ、もう二度目って面倒くさいですね。

注目すべき変更点がね、

のび太と美夜子の恋愛要素

なんですよ。

あーもう。また、こいつらの恋愛について語らんといかんのかい。
彼らに罪はないですが、俺の二時間を返してもらいたいですね。



まず宇宙のシーンですがね。
連れ去られた美夜子の父(次長課長河本)を助けて悪魔を倒すために、悪魔星に向かってるんですよ。
ハイ。
いや、すみません。さっきは、もっと丁寧に書いたんですけど、もうめんどくさいですわ。
ストーリーは各自で調べてください。すんません。


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静香が髪を下ろしています。新鮮です。
「私もね、昔はこのくらい髪が長かったのよ」
「本当? どうして切っちゃったの?」
「え、うん、短いほうが似合うかな、と思って」
「そうなんだ。でも、美夜子さんなら、長い時も可愛かったんでしょうね」
「そんなこと……」
「私は、これ以上短くしたことはないの」
ここで、美夜子の回想シーンです。
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幼い美夜子と優しい母親です。美夜子の髪は母親に似たのだと話しています。
母親、美人です。声がマチャミだとは考えられません。
ちなみにこの母親、幼い美夜子を病から救うため、悪魔と契約して力を借り、消えたそうです。
身を犠牲にして娘を救った美しい話ですが、どうも、そのせいで魔界が地球を発見したそうです。

迷惑です。やめてください。

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まだそんな運命が待っているとは知らぬ、幸せそうな家族です。

さて。


ここからです。


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のび太が美夜子を呼びに上がってきます。

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背景の宇宙、流れる主題歌のピアノ旋律、それらが相まって、とても美しいシーンです。

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少し躊躇ってから、のび太は口を開きます。
「美夜子さん」

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美夜子は、ハッとして涙を拭き、笑顔になってから振り向きます。

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「あら、のび太さん。どうしたの?」
「あのね、ドラえもんが、ご飯だよって」
「ホント?」

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「すごいんだよ。グルメテーブルかけって道具でね、食べたい物を言うと、な~んでも出てくるんだから」
元気な声で話すのび太。
「わあ、嬉しい。私、お腹ペコペコだったの。食堂へ直行!」
階段へ向かう美夜子を、のび太は悲しく見つめる。

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みんなの前では強く元気で、決して弱さを見せようとしない美夜子。
優しいのび太はそれに気づき、助けてあげたいと感じているようです。

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一歩踏み出すのび太。
「……美夜子さん」
「ん?」と顔を覗かせた笑顔の美夜子に、のび太は近づきます。

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「あ、あのね。……僕、頑張るから。一生懸命頑張って、絶対に美夜子さんのパパを助けるから」

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「約束するよ。だから、元気出して」
「のび太さん……」

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ほら!!










ね!?















キテるでしょ!?


そして、

「ありがとう。元気でた!」
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キスマークならぬ足跡マークを付けてきます。


ほんで、場面は変わって洞窟へ。
悪魔に追いかけられ、散り散りになって捕まっていくシーンです。
ここは、ほぼ原作どおりなんですが、ちょっとセリフが追加されています。



「私が悪魔たちを引きつけるから、その隙に逃げて」
「ちょっと待ってよ! いくら僕でも、女の子を置き去りにして逃げられないよ」
「あなた魔法が使える!? 悪魔と戦える!? ここで2人とも捕まったら、誰が地球を守るのよ!」
「美夜子さん……」
「ごめんなさい。とにかく今は逃げて。……私ね、」

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「みんなが一緒にいてくれたから。一人じゃなかったから。何も怖くなんかなかった。のび太さんが元気出せって言ってくれたこと──」

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「本当に、嬉しかったの」

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「美夜子さーん!!!」


この後の、のび太が逃げる場面が、よくできてます。
泣きながら走るのび太の息遣いだけが聞こえ、のび太の姿は映らず、画面だけが流れていくんです。
すごく切なさアップの映像です。


この後、一度、のび太たちは自分だけ助かりそうになりますが、
「もう少しで、忘れちゃうところだった。約束したんだ。必ず美夜子さんのパパを助けるからって。……誓ったんだ。美夜子さんを、必ず助けに戻るって!」
ということで、助けに行きます。

助けに行った時の美夜子の顔がコレ。
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「のび太さん!」て顔を赤らめます。

キテます。

ちなみに、ドラえもんも猫の姿の美夜子に恋してたのですが、ここにきて「ごめんね」とフラれます。
だって私、のび太さんのことが


その後、美夜子の母親のエピソードとかも出てくるんですが、どうでもいいです。
まあ、この母親が魔王の弱点を知っているので、原作みたいに、お前ら早く翻訳コンニャクに気づけよっていう部分はなくなっています。
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「美夜子、あなたが生きていれば、もう、何も──」

いい話なんですけどね。ここは特に感動はしませんでした。

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さ、魔王を倒しました。
え?適当じゃありませんよ。
2回目だからって手を抜くわけないじゃないですか。

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説明不要ののび太の優しさです。
そして別れの時が来ます。


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恋です。
小さな痛みを伴う大人への階段です。
甘酸っぱさです。
赤い身はじけたです。




で、この映画では、珍しいことに、のび太たちが帰った後の魔法世界が映ります。
これは、なかなか異例です。
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のび太と別れて戻ってきた美夜子が、静香の隣に座り、何を言うかと思えば

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「私、また……髪、伸ばしてみようかな。えへ」

















寝てます。






もう確実に、誰がなんと言おうと、寝ちゃってます。







静香も、自分の未来の旦那を寝取られたとは知らず、
「きっと似合うわ」
なんて言っちゃってます。




面白い映画でした笑
ちょっと迷いますが、☆珍品☆ですかね。



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以下、Wikipediaより引用

新旧作品の違い

パラレルワールド
旧作『ドラえもん のび太の魔界大冒険』では魔法世界で魔界星が接近し、地球の終わりが来るといわれていたが、本作では現実世界の地球にも謎の天体(漫画版などではブラックホールと書かれている)が接近し、現実世界も危ういという場面が描かれている。

出木杉の解説
旧作冒頭の、出木杉による魔法と科学の関係の解説がカットされている。一応、序盤中にドラえもんが説明するシーンがあるが、出木杉の説明と比べると非常に内容の薄いものであり、具体的に説明されないまま終わってしまう。

満月先生
旧作では魔学博士との設定であったが、本作では現実の世界では宇宙の研究者(映画公式パンフレットでは天文学者と書かれている)であり、魔法世界では牧師で魔法学の研究者という設定になっている。また、満月一家の家も原作および旧作では高井山にある屋敷となっているが、本作では樹海の森にある教会となっている。

美夜子
悪魔たちに魔法で動物の姿にされてしまうのは共通であるが、本作では初めはネズミの姿にされ、その後にしずかたちによってネコの姿に変えられる(ドラえもんがネズミを怖がってばかりで、冒険が進まないため)。

美夜子の母
原作および旧作には未登場。美夜子が幼い頃に病気に倒れたときに魔法で治そうとして悪魔と契約し、代わりに命を落とす。

ギム
最初に地球に偵察にやってきたサルのような使い魔。旧作では名前がなかったが、呼びづらいという事で、本作で泣き声の「ムギーッ!」からギムという名前がつけられた。なお、旧作ベースのゲーム『ドラえもん ギガゾンビの逆襲』ではデビルモンキー(色違いにオニザル)、『ドラえもん3 魔界のダンジョン』ではサイコウッキーという名前(種別名)になっている。

パラレルワールドの設定
旧作では、もしもボックスにより出来た世界と設定されていたが、今回の作品ではそういった別の世界(魔法世界)が存在し、もしもボックスはそれを利用して相互の関係を入れ替えたと設定されている。これにより、ギムが現実世界に来た矛盾などを解消している。

メジューサ
旧作では脇役で出番も終盤のみであり現実世界に現われた後は消息不明のまま終了するが、本作ではデザインもより人間に近い姿で描かれており、重要キャラクターとして、中盤以降から物語に深く絡んでくる。

ナルニアデス
人類として唯一魔界星に足を踏み入れ、魔界歴程を記したとされる伝説的人物。旧作では彼が魔界星へ行った理由は詳しく語られていなかったが、本作では地球を悪魔から守るためだったと明確化され、月の光に力を与えたという設定も追加されている。

魔界星の難所
旧作では、ドラえもん一行が魔界星に着陸してからデマオンの城へ辿り着くまでの間にいくつもの難所を通過しているが、本作ではこれらのシーンが大幅に縮小されている。南極圏の寒さに難儀する場面のみ残され、人魚の海、帰らずの原、魔獣の森といった難所の数々は全てカット。それに合わせ、道路光線や耳バンといったひみつ道具の登場もカットとなった。

大魔王デマオンの心臓
旧作では「デモン座のアルファ星」で魔界星から離れた場所にあることになっているが、本作では魔界星の月(衛星)となっている。

ドラミの登場
事件の発生する前の夜にドラえもんが突然腹痛を起こし(ポケットの中ののび太とドラえもんが暴れたため)、一時的に22世紀に帰るという展開が追加される。その際、ドラミとセワシが序盤のうちから作品に登場している。
この場面の追加により、原作で問題にされた「なぜ後半に、突然ドラミが現れたのか」という疑問に決着が付く。

決着
原作および旧作では最後の銀の矢をジャイアンが放っていたが、今回の作品ではのび太が放っている。放った直後に、ドラミがビッグライトを使って矢を大きくするのは、原作と共通。

ひみつ道具
本来作品に登場しない「月光灯」「オールシーズンバッジ」などが本作で活躍する。代わりに「道路光線」などは登場しない。
また、魔界星の大魔王の城へ乗り込んだ際に使用したひみつ道具が「石ころぼうし」から「モーテン星」に変更されている(石ころぼうしは見えなくなるのではなく「いても気にされなくなる」道具であり、矛盾が生じるための変更か)。

その他

前作『ドラえもん のび太の恐竜2006』では大勢の人々の中に紛れ込んで登場した魔美だが、今回も劇中アニメ「魔法少女マミ」の主人公として魔美とトンポコ(『エスパー魔美』でのコンポコに似る)が登場している。

現実世界ではのび太の部屋に、前作で登場した「卵から恐竜が飛び出すおもちゃ」や「ピー助と遊んだピンク色のボール」が置いてあるため、前作と世界観を共有していると思われる。寺本監督はこれを「ドラえもんたちは継続した時間の中で生きている」としている。

ジャイ子がのび太たちと同じ学校に通っている描写や、生徒の教室でのおしゃべり、野球をしている子供たち、下校している様子やドラえもんの劇中漫画「ライオン仮面」と「オシシ仮面」のボトルフィギュアがのび太の部屋の棚に飾ってあったりしているなど、原作や旧作よりも普段の日常生活が多く描かれている。

他にも映画冒頭の研究所内モニターに増え続ける栗まんじゅう(てんとう虫コミックス17巻収録『バイバイン』参照)が映っていたり漫画家のフニャコフニャオ先生と担当編集者が魔法世界に一瞬だけ現れるなど、細かい原作ネタがあちこちに散りばめられている。

これまでの映画版やテレビシリーズでは日付が変わってもほとんど同じ服を着ているのび太達だが、今回は普段着が日ごとに変わっている。

1986年公開「のび太と鉄人兵団」以降オープニングの恒例であった『ドラえも~~ん!』の叫びが3年振りに復活した。

2007年3月23日には「映画謎解きSP」として映画を題材にしたアニメが放送された。魔法世界ののび太を主人公とした『魔法使いのび太』や、のび太そっくりの悪魔「ノビマ」とドラえもんそっくりの小悪魔「ドマえもん」が主人公の作品、『悪魔城の秘密』、そして映画のプロローグとなる作品(使い魔のギムを主人公としたもの)である『序章・新魔界大冒険』が放送された。

アフレコを各自キャストで録音するのではなく、全員で一気に録る手法を用いたため、声優に挑戦した相武紗季は、緊張尽くしだったと公開後放送された徹子の部屋で、その心情を吐露した。

テーマ : 見たアニメの感想 - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

No title

 拙ブログにご訪問いただきありがとうございました。
 ドラえもんは毎回作画がすばらしいですね。
映画館で一度見てみたいのですが、なかなか遠いこともあってまだ実現していません。テレビだとばっさりエンディング切られちゃうし。

いらっしゃいませ~☆

こちらこそ、訪問していただいてありがとうございます!
゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*

確かに画が綺麗ですよね~。

>テレビでばっさり
それ分かります!!
子供の頃から怒り沸騰でした笑
ジブリはいつも全部流すのに……。

はじめまして

チャモロ・ブルーノ さんはじめまして。
私は30代で4歳の娘がいますが、ドラえもんの映画では話が合うんです。ちなみにドラ映画ではリトルスターウォーズが一番好きですね。

初めまして~

ブログ読んでくださって、ありがとうございます。
リトルスターウォーズ、主題歌がいいですよね~。
歌はやっぱり、武田鉄也さんですね。
ちなみに俺は鉄人兵団が大好きです。

No title

確かにあなたの言うとうりですね!すごいです!

No title

初めまして。

ありがとうございます(*^_^*)

No title

現実地球はなんで救われたのか疑問です・・・

No title

何らかの作戦を決行したのか、
それとも奇跡が起こったのか…
触れられてないので、謎ですね。

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No title

俺は、新魔界大冒険が一番面白かった。しかも、最後のデマオンと戦う時の音楽めっちゃ好き!最高!

No title

新魔界大冒険最高!しかも、最後のデマオンと戦う時の音楽めっちゃ好き!最高!

No title

新魔界大冒険で、最後のデマオンと戦う時の音楽めっちゃすき!

No title

ドラえもんはいつの時代も良いですね。
しかし、自分は未だ声優陣が受け付けない。
やはり、ドラえもんはのぶ代じゃなきゃダメだ。

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