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アライバル ファイナル・コンタクト

アライバル ファイナル・コンタクトアライバル ファイナル・コンタクト
(2003/08/28)
ジェームズ・スペイダー、カール・ルイス 他

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あらすじ
地球に解き放たれた謎の暗号パルス・・・
それは、滅亡の最後通告か?それとも救いのメッセージか?
暗号が解けた時、まさに未知との遭遇の扉が開かれる!

1974年ニューメキシコ州ロズウェル。外宇宙から飛来したと思われる謎の巨大な物体を発見された。そしてその物体は、暗号らしい高度な無線信号を絶え間なく発していた。
2003年南極大陸。アクソン資源研究所。氷下6メートルに発見された物体は、まさしく、1974年にロズウェルに飛来したものと同じであった。連絡をうけたアメリカ政府は、かつて秘密裏に実施していたSETI<地球外生命体探索活動>のメンバーで、暗号解読の第一人者であるジュリアン・ロームを現地に派遣した。
しかし、高度な無線暗号は、そう簡単には解くことが出来なかった。遺伝子研究チームのマイケル・ストラーブ博士は、危険性を顧みずにこの「パンドラの箱」を開封しようとし始める。そして、研究員が物体に触れた瞬間、何かに感染した様に、その場で研究員の肉体が崩れていく・・・。



当然のことながら、
チャーリー・シーン主演の映画『アライバル』とは何の関係もありません。
その続編である『アライバル2』とも関係ありません。
『アライバル2』では、なんと1の主人公であるチャーリー・シーンが、
既に殺されているという設定がショッキングでしたけどね。

さて、この映画、原題は“Alien Hunter”です。
これもよく分からんです。
確かにエイリアンは出てきましたが、別にハントする気配はなかったと思うんですが。


ストーリーは、南極の氷の中から電波を発している謎の物体が発見され、中盤で、それは遭難したエイリアンが乗っている救命艇だと判明するのですが、そのエイリアンは地球人に致死的な伝染病を持っており、南極基地の隊員は全員感染。感染が外に広がるのを防ぐために、アメリカ大統領は南極基地への原爆投下を決定する。極限状態の南極隊員たちは、仲間割れを起こす。といった感じです。


発見された物体は、周りの氷が解けて、宇宙船みたいなものだと分かります。

それにしてもエイリアン、やたら、いい奴です。

暗号を解読すると、コンピュータに「DO NOT OPEN」と出ます。
お前らにとって危ないから開けんな!!と言ってくれてるわけですね。


でもお決まりで、アホな奴がいて、勝手に開けちゃいます。

そんで、爆発で2人死んで、さらには感染した4人が、次々と崩れてしまいます。
この辺り、なかなか好きですけどね。

で、残った7人も、発症こそしてないけれど、感染の疑いありまくりということで、
外界の人々は、感染が広がる前に核兵器投下を決定します。
投下と言うか、ロシアの原子力潜水艦に核爆弾を撃ち込んでもらうことになります。

さらには、物体の中にいたエイリアンが、行方不明になります。
この辺りの展開は、なかなか次に何が起こるのかという緊張感もありますし、
どちらかというと、普通に面白かったです。


やがて主人公がエイリアンと遭遇。
英語で話しかけ、意思疎通を図ってました。
「大丈夫、何もしない、俺は君の味方だ」

どういうわけかエイリアンには通じ、仲良くなりかけたところで、
他の隊員が登場。

主人公がエイリアンに襲われていると勘違いし、エイリアンを射殺しちゃいます。


さて。基地の者達は、自分達のところに核弾頭が向かっていることを知り、
感染を広げないために残るという人と、何としてでも逃げてやるという奴で意見が分かれます。

飛行機を操縦できる奴が持っている銃を黒人が奪って預かり、
そのまま残り時間を過ごそうとするのですが、

何としてでも逃げたい奴と操縦できる奴が、黒人を殺して拳銃を奪い、逃げ出します。


でも土壇場で、操縦できる奴が、自分はやはり感染していると気づき、残ると言い出します。

逃げたい奴は、そいつを撃ち殺し、さらに逃げようとします。


次々と枯れていくトウモロコシ畑での追いかけっこは、なかなか絵的に面白いです。


なんやかんやで基地の外に出ると、そこにはUFOが。

悪役は消され(たのかな?)、主人公は、
助かるにはエイリアンに助けてもらうしかないと、
どこか電波入ったこと言い出して、
生存者を集めてUFOの光の中に入っていきます。
そう考えると、あの悪役も、UFOの中に保護されただけなんですかね?

まあとにかく、どうして主人公が、あの光に入れば助かると分かったのかも謎ですが、
主人公達を収容したUFOは地球を旅立ちます。


それでどうなる?と大半の人は思うと思いますが、

エンドクレジットです。ごめんなさい。


『未知との遭遇』や『ミッション・トゥ・マーズ』的なノリなのだとは思いますが、
いかんせんスッキリしません。

素材は悪くないんですがね……。



とまあ、こんな感じです。
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テーマ : B級映画 - ジャンル : 映画

コメント

最後はちゃんとわかる

えーとですね。最後に基地の人たちの運命は!?てので教えちゃいます。最後に主人公がゆっくり領域に触れるときにその宇宙人たちの生活をビジョンで見せてくれました。もう少しで死ぬところを「救出してあげる.ぜひ自分たちの星に招待してあげるからぜひきてください」つまりはその後はハッピーエンドに終わったわけです。決して解剖目的で捕虜に使用としたわけではないようです。簡単に言うと免疫を持っている=主人公達は自分たちの星に住める=選ばれたものなのです。

No title

はじめまして。ギャオでこの映画をみました。
見終わった後のもやもや感に同対処したらいいのかわからなくて・・、
映画を検索したところ、こちらのブログを発見致しました。
記事の感想にかなり共感致しました。
共感できてなぜだかすっきり致しました。ありがとう!

No title

>拓哉さん
なるほど。
『未知との遭遇』や『ミッション・トゥ・マーズ』タイプで合ってるということですね。
わざわざ、ありがとうございます。
少しスッキリしました笑

>通りすがりのエイリアンさん
共感して頂けて何よりです。
B級作品としては、比較的よくできた作品だとは思いました。
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