Oblivion 盗賊 見習い盗賊の生計の立て方

まず、闘技場の闘士に登録しました。

別に登録しなくても、観客として、どっちが勝つかの賭けに参加したりはできるのですが

やっぱり、頂上を目指したいでしょ、男なら。




「闘士になりたいだと？　いいかい、兄ちゃん。
こいつは、ただの喧嘩じゃねぇ。決闘なんだ。
そんじょそこらの勇気や技術を掻き集めたって、闘いには無意味さ。
必要なのはな、生皮剥いででも敵を殺すっていう純粋な闘志さ」
「は、はい。覚悟はあります。やらせてください！」
「覚悟って言葉の意味を、死んで覚えることにならなきゃいいがな」




闘技場へと続く道。

上がれば上がるほど、観客の声が聞こえてくる。

最初は、かなり緊張したものです。




命を賭けて戦う。

どちらかが死ぬまで戦いは止まらない。

名誉。誇り。栄光。何を求めて、俺はここに立つのか。







夜。

俺にはもう一つの顔がある。

辺りが暗くなると、俺はもう一つの仕事に取りかかる。

俺は、シーフギルドのメンバー。


闘技場の案内人が、仕事を終えて帰っていく。

音を立てず、残された金庫に忍び寄る。





グッヒッヒッヒッヒ



次のターゲットは、高そうなものがゴロゴロしている、武器屋さん。







グッヒェッヒェッヒェッヒェ



ただ、一つ一つが重いので、一度にあまり持ち運べないのが難点。





初期のオススメは、メイジギルドやら魔法屋さん。

軽いのに高価な物品がいっぱい。


読むとスキルが上がったりする本も多く置かれているので、読み漁れ！！






スッカラカン。







ピッキングで進入するのもいいけど、
店の主のポケットをスリして、鍵を入手すると楽チン。







盗みまくったら、シーフギルドのメンバーに会いに行く。

こいつは、盗品を買い取ってくれるんです。




値切ってみたり。

思い切って一番高く買い取ってもらおうとすると、さすがに怒られた。



いやぁ、泥棒は儲かりますよ、皆さん！！笑

笑いが止まりません。


アヒャヒャヒャヒャ。
成敗クリックお願いできますか？笑