Oblivion クエスト 帝都の海賊達
中央都市Imperial CityのWaterfrontエリアを歩いていると、船を発見。
人もいるようだし、話しかけてみようかな

と思って、船に乗ったその瞬間、

物凄い形相で襲い掛かってくる、船の上の奴ら。
装備からして、海賊か??
とにかく、襲われる意味が分からない。
不法侵入しやがったな!ってことか??
とにかく、三人も相手じゃ辛いので、退避!!

「あ、おまわりさぁ~ん、助けてー!!」
とばかりに、衛兵の方へ猛ダッシュ!!

衛兵vs海賊?

「おい、お前ら! いくらなんでも、1対3は卑怯だぜ!!」
でもまあ、
このままお巡りさんがやられれば、ちょっと良い衛兵装備を剥げますが、
しかし、そんなことは、良心が許さない!!

「助太刀いたす!!」

正義は勝つのだ。

と言いつつ、誰もいなくなった船内を物色するのは忘れない。
貴重なNirnrootもゲットできてホクホク。
海賊達の装備も売っぱらっちゃいましょう。
あ~、疲れた。
もう夜も遅いし、どこか寝泊りする場所を探すか~
と近くを歩いていると、もう一つ船を発見。
しかもどうやら、

宿屋のようですね。コイツはラッキー、泊まりましょう。

おお、宿泊所っぽい船内。
港にいながら、船旅気分で眠れるというサービスなのかな。

「すいませーん、泊めてください」
「はいはい、料金は前払いでお願いします。あちらが寝室です」
「どもー。……どうでもいいですけど、その髪型、どうしたんすか?」
「うるせぇボケ」
「……すみません」
というわけで、下のデッキに降りて、早速眠らせていただきます。
スヤスヤ。
スヤスヤ。
スヤス……ん?
ザザーン。
ザザーン。
ザザザーン。
波の音か……。それにしても、ちょっと違和感があるな……
起きて、様子を伺ってみる。
どうやら、船は出港してしまったらしい。
何故?
俺を乗せて、どこへ行く気だ?
勝手な真似しやがって!
と、寝室を飛び出すと、

誰? お前?
向こうも、誰だ貴様と、血気盛んに叫んできます。
いやいや、客なんですけど。
そしたら、いきなり切りかかってきます。
何しやがんだ!
最初の船の奴らといい、お前ら、俺に何の恨みがあるんだ!!

ざまあみやがれ。
そいつの所持品を探ってみると、指示書らしきものが。
「Lynchへ。お前への指令は、船のbottom deckに行き、全ての部屋を制圧することだ。Minxの邪魔をしないこと。彼女は一人で自分の仕事をすることになっている。船を自沈させたら、3日後にBravilで落ち合うことを忘れるな。内容覚えたらこのメモを破棄するように。S」
……こいつら、何者だ?
他にも仲間がいるようだな。
とにかく、上に移動するか。
その前に、倉庫っぽい扉を開けてみよう。

Σ(-Д- ;)
あんた誰?
そこで、何してんの?
どうやら、この船の所持者の一人のようです。
この船は、四人組に占拠されてしまったらしく。
俺は寝室にいたから、無事だったみたい。
なるほど。ダイハードでいうところのマクレーンですな。
他のやつらも俺が退治してやるよ!
キエー!!


参ったか、ボケども!!
さあ、最後の部屋、操舵室だ!
さっさと港に戻してもらうぜ!

親玉の登場か。女とはな。
できれば争いたくはない。言葉で脅してやろう。
最初に見た指示書や、他の仲間たちが言ってたセリフから推測して、ハッタリをかましてやろう。
女は剣を差し出し、降参した。
下の階の部屋に閉じ込める。

喜ぶ二人の宿経営者。
「港に船が戻るまで、ゆっくり休んでください。これは、ほんのお礼です」
と金貨をもらい、クエスト糸冬 了..._φ(゚∀゚ )アヒャ
An unexpected Voyage (予期せぬ航海)
というクエストだったのね。

女ボスから受け取った剣は、俺のものに。ラッキーラッキー。
それにしても、船には危険な奴らばっかりだな。
以後、気をつけよう。
旅はまだまだ続きます。
どうか応援クリックお願い致します。

人もいるようだし、話しかけてみようかな

と思って、船に乗ったその瞬間、

物凄い形相で襲い掛かってくる、船の上の奴ら。
装備からして、海賊か??
とにかく、襲われる意味が分からない。
不法侵入しやがったな!ってことか??
とにかく、三人も相手じゃ辛いので、退避!!

「あ、おまわりさぁ~ん、助けてー!!」
とばかりに、衛兵の方へ猛ダッシュ!!

衛兵vs海賊?

「おい、お前ら! いくらなんでも、1対3は卑怯だぜ!!」
でもまあ、
このままお巡りさんがやられれば、ちょっと良い衛兵装備を剥げますが、
しかし、そんなことは、良心が許さない!!

「助太刀いたす!!」

正義は勝つのだ。

と言いつつ、誰もいなくなった船内を物色するのは忘れない。
貴重なNirnrootもゲットできてホクホク。
海賊達の装備も売っぱらっちゃいましょう。
あ~、疲れた。
もう夜も遅いし、どこか寝泊りする場所を探すか~
と近くを歩いていると、もう一つ船を発見。
しかもどうやら、

宿屋のようですね。コイツはラッキー、泊まりましょう。

おお、宿泊所っぽい船内。
港にいながら、船旅気分で眠れるというサービスなのかな。

「すいませーん、泊めてください」
「はいはい、料金は前払いでお願いします。あちらが寝室です」
「どもー。……どうでもいいですけど、その髪型、どうしたんすか?」
「うるせぇボケ」
「……すみません」
というわけで、下のデッキに降りて、早速眠らせていただきます。
スヤスヤ。
スヤスヤ。
スヤス……ん?
ザザーン。
ザザーン。
ザザザーン。
波の音か……。それにしても、ちょっと違和感があるな……
起きて、様子を伺ってみる。
どうやら、船は出港してしまったらしい。
何故?
俺を乗せて、どこへ行く気だ?
勝手な真似しやがって!
と、寝室を飛び出すと、

誰? お前?
向こうも、誰だ貴様と、血気盛んに叫んできます。
いやいや、客なんですけど。
そしたら、いきなり切りかかってきます。
何しやがんだ!
最初の船の奴らといい、お前ら、俺に何の恨みがあるんだ!!

ざまあみやがれ。
そいつの所持品を探ってみると、指示書らしきものが。
「Lynchへ。お前への指令は、船のbottom deckに行き、全ての部屋を制圧することだ。Minxの邪魔をしないこと。彼女は一人で自分の仕事をすることになっている。船を自沈させたら、3日後にBravilで落ち合うことを忘れるな。内容覚えたらこのメモを破棄するように。S」
……こいつら、何者だ?
他にも仲間がいるようだな。
とにかく、上に移動するか。
その前に、倉庫っぽい扉を開けてみよう。

Σ(-Д- ;)
あんた誰?
そこで、何してんの?
どうやら、この船の所持者の一人のようです。
この船は、四人組に占拠されてしまったらしく。
俺は寝室にいたから、無事だったみたい。
なるほど。ダイハードでいうところのマクレーンですな。
他のやつらも俺が退治してやるよ!
キエー!!


参ったか、ボケども!!
さあ、最後の部屋、操舵室だ!
さっさと港に戻してもらうぜ!

親玉の登場か。女とはな。
できれば争いたくはない。言葉で脅してやろう。
最初に見た指示書や、他の仲間たちが言ってたセリフから推測して、ハッタリをかましてやろう。
女は剣を差し出し、降参した。
下の階の部屋に閉じ込める。

喜ぶ二人の宿経営者。
「港に船が戻るまで、ゆっくり休んでください。これは、ほんのお礼です」
と金貨をもらい、クエスト糸冬 了..._φ(゚∀゚ )アヒャ
An unexpected Voyage (予期せぬ航海)
というクエストだったのね。

女ボスから受け取った剣は、俺のものに。ラッキーラッキー。
それにしても、船には危険な奴らばっかりだな。
以後、気をつけよう。
旅はまだまだ続きます。
どうか応援クリックお願い致します。



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