スターシップ・トゥルーパーズ3 マローダー
ネタバレ画像集です。
ストーリー紹介は一番下にあります。

バグズの質感は、過去最悪??
2作目では、
低予算に対応して物語や部隊のスケールを下げていたため、
バグズの質感もあまり失われていませんでしたが、
3作目は少し風呂敷を広げすぎたでしょうか。
2作目の監督が、
1作目でのVFXを担当した人だったのも大きかったのかも。
今回の監督は、
前2作の脚本家エドワード・ニューマイヤーだそうです。

始まりは、お決まりのニュース映像。
バックダンサー付きで熱唱する連邦軍総司令官。
宇宙規模でメガヒット中の歌手という設定。マクロスか。
リズム的には良い感じの歌。
カリスマ的人気と影響力でのし上がってきたタイプ。
それが摩擦を起こし、陰謀を呼んでしまう。
↓大ヒット中の戦意高揚歌 『死に日和』↓
……てか、エンディングテーマにも使われてた笑

グッズも取り揃えております。

新種であるダンゴムシ型の自爆バグ、ボンバー・バグも登場。


凛々しくなったジョニー・リコ、英雄として登場。

防御壁を破るバグズ。

ジョニー・リコとディック・ハウザーのいざこざ。
ていうより、ディックのいちゃもんですけどね。
殴り飛ばすジョニー。カタルシス。さすが英雄。

いきなりの防衛戦がアツいですけども、
いかんせん低予算。





激戦。
機動歩兵VSウォリアー・バグという展開は、この前半部のみ。

めっちゃ強いスコーピオン・バグ。


脱出した連邦軍総司令官とローラの乗る艦は玉砕。
計6人が脱出艇で惑星OM-1へと不時着。

罪に問われるジョニー・リコ。
その頃、ディック・ハウザー将軍は、
連邦軍のエノロ・フィド提督(アマンダ・ドノホー)が、
ローラ艦長からの救難信号を無視しているという情報を得る。
処刑されることになる情報源の女性。


他の囚人と共に死刑を執行されるリコ。
しかし、リコの縛り紐だけが切れており、落下。
ディックが現れ、「ラッキーな日だな。行こうか、英雄」と告げる。
案内される先には──

ついに登場。マローダーの影。

話のメインは不時着組へ。
惑星にはバグズがウヨウヨしており、
地中を移動する、謎の巨大生物によって、一人ずつ殺されていく。

一人がバグから逃げて岩の密集地帯へ。
これで安全かと思われたが、

それ自体が巨大バグズの擬態というか、眠っていたのか、
とにかく食われました。
こいつが噂の大ボスか!?

マローダーに乗るらしい女3人、男4人、
いきなり真っ裸。
リコの大きなジョニーも一瞬、映ってます笑


ちょっと、このくだりで笑ってしまいましたけども。
爆笑でしょ、これ。

懐かしの、捕獲されたブレイン・バグ登場。
超音波みたいなもので人を殺しまくります。


ついに登場する超巨大バグ、ベヒモコイタル。

今までに殺された者たちの身体を介して語りかけてくる。

あ、来ました。



B級やな、おい!

大混戦。
バグズとマローダーのCGが混ざりまくって意味不明状態。
↓4分もない戦闘シーン↓

何?この強すぎるマローダーの技。

安っぽい……。

戦闘シーンに、祈る二人の女をオーバーラップさせてくるのは、
この演出によって、何を俺たちに伝えようとしているの?笑

輝かしいマローダー。

輝かしいジョニー・リコ。
まあ、率直に言えば、前2作の方が遥かに面白かったですね。
<ストーリー>
人類vsバグズの戦争は一進一退を繰り返し長期に及んでいた。
次々と新種を生み出しながら無限に繁殖し猛攻を仕掛けてくるバグズ。
対する地球連邦軍も戦力を増強し、最終局面の第二次バグズ大戦に挑む。
1作目の主人公ジョニー・リコをカムバックさせ、
刺激的且つ風刺の効いたシリーズの原点に立ち戻ると共に、
前2作で実現出来なかったパワード・スーツ"マローダー"もついに映像化!
新種の大型バグとメカニック群との戦いを壮大に描いた人気SF映画の第3弾!
ジョニー・リコは11年前惑星Pの戦いで名を馳せ、今は大佐に昇格し、
バグズの侵攻に脅かされる連邦軍防御の要、植民惑星ロクサンで指揮を取っている。
そこに連邦軍総司令官であるオマー・アノーネ(スティーヴン・ホーガン)が
ディック・ハウザー将軍(ポリス・コドジョー)、
そして宇宙艦隊旗艦ジェロニモの艦長で、ハウザーの恋人である、
ローラ・ベック(ジョリーン・ブラロック)を伴い視察に訪れる。
そんな中、バグズの群れが防御壁を突破。
一帯はたちまち殺戮の舞台に。
ハウザーはアノーネとベックを先にジェロニモに帰艦させるが、戦艦も攻撃を受けて撃沈。
やむなく惑星OM-1に不時着する----。
『スターシップ・トゥルーパーズ』の原作は、
ロバート・A・ハインラインの『宇宙の戦士』で、
映画とは違い、パワードスーツに乗り込んで、虫たちと戦うという設定で、
機動戦士ガンダムやボトムズといったアニメに影響を与えました。
ちなみに、日本版の表紙・イラストは、スタジオぬえによります。
そのパワードスーツ、マローダーが初映像化!!
コレが、こういう風に映像化されたんですねぇ。
どうか応援クリックお願い致します。

ストーリー紹介は一番下にあります。

バグズの質感は、過去最悪??
2作目では、
低予算に対応して物語や部隊のスケールを下げていたため、
バグズの質感もあまり失われていませんでしたが、
3作目は少し風呂敷を広げすぎたでしょうか。
2作目の監督が、
1作目でのVFXを担当した人だったのも大きかったのかも。
今回の監督は、
前2作の脚本家エドワード・ニューマイヤーだそうです。

始まりは、お決まりのニュース映像。
バックダンサー付きで熱唱する連邦軍総司令官。
宇宙規模でメガヒット中の歌手という設定。マクロスか。
リズム的には良い感じの歌。
カリスマ的人気と影響力でのし上がってきたタイプ。
それが摩擦を起こし、陰謀を呼んでしまう。
↓大ヒット中の戦意高揚歌 『死に日和』↓
……てか、エンディングテーマにも使われてた笑

グッズも取り揃えております。

新種であるダンゴムシ型の自爆バグ、ボンバー・バグも登場。


凛々しくなったジョニー・リコ、英雄として登場。

防御壁を破るバグズ。

ジョニー・リコとディック・ハウザーのいざこざ。
ていうより、ディックのいちゃもんですけどね。
殴り飛ばすジョニー。カタルシス。さすが英雄。

いきなりの防衛戦がアツいですけども、
いかんせん低予算。





激戦。
機動歩兵VSウォリアー・バグという展開は、この前半部のみ。

めっちゃ強いスコーピオン・バグ。


脱出した連邦軍総司令官とローラの乗る艦は玉砕。
計6人が脱出艇で惑星OM-1へと不時着。

罪に問われるジョニー・リコ。
その頃、ディック・ハウザー将軍は、
連邦軍のエノロ・フィド提督(アマンダ・ドノホー)が、
ローラ艦長からの救難信号を無視しているという情報を得る。
処刑されることになる情報源の女性。


他の囚人と共に死刑を執行されるリコ。
しかし、リコの縛り紐だけが切れており、落下。
ディックが現れ、「ラッキーな日だな。行こうか、英雄」と告げる。
案内される先には──

ついに登場。マローダーの影。

話のメインは不時着組へ。
惑星にはバグズがウヨウヨしており、
地中を移動する、謎の巨大生物によって、一人ずつ殺されていく。

一人がバグから逃げて岩の密集地帯へ。
これで安全かと思われたが、

それ自体が巨大バグズの擬態というか、眠っていたのか、
とにかく食われました。
こいつが噂の大ボスか!?

マローダーに乗るらしい女3人、男4人、
いきなり真っ裸。
リコの大きなジョニーも一瞬、映ってます笑


ちょっと、このくだりで笑ってしまいましたけども。
爆笑でしょ、これ。

懐かしの、捕獲されたブレイン・バグ登場。
超音波みたいなもので人を殺しまくります。


ついに登場する超巨大バグ、ベヒモコイタル。

今までに殺された者たちの身体を介して語りかけてくる。

あ、来ました。



B級やな、おい!

大混戦。
バグズとマローダーのCGが混ざりまくって意味不明状態。
↓4分もない戦闘シーン↓

何?この強すぎるマローダーの技。

安っぽい……。

戦闘シーンに、祈る二人の女をオーバーラップさせてくるのは、
この演出によって、何を俺たちに伝えようとしているの?笑

輝かしいマローダー。

輝かしいジョニー・リコ。
まあ、率直に言えば、前2作の方が遥かに面白かったですね。
<ストーリー>
人類vsバグズの戦争は一進一退を繰り返し長期に及んでいた。
次々と新種を生み出しながら無限に繁殖し猛攻を仕掛けてくるバグズ。
対する地球連邦軍も戦力を増強し、最終局面の第二次バグズ大戦に挑む。
1作目の主人公ジョニー・リコをカムバックさせ、
刺激的且つ風刺の効いたシリーズの原点に立ち戻ると共に、
前2作で実現出来なかったパワード・スーツ"マローダー"もついに映像化!
新種の大型バグとメカニック群との戦いを壮大に描いた人気SF映画の第3弾!
ジョニー・リコは11年前惑星Pの戦いで名を馳せ、今は大佐に昇格し、
バグズの侵攻に脅かされる連邦軍防御の要、植民惑星ロクサンで指揮を取っている。
そこに連邦軍総司令官であるオマー・アノーネ(スティーヴン・ホーガン)が
ディック・ハウザー将軍(ポリス・コドジョー)、
そして宇宙艦隊旗艦ジェロニモの艦長で、ハウザーの恋人である、
ローラ・ベック(ジョリーン・ブラロック)を伴い視察に訪れる。
そんな中、バグズの群れが防御壁を突破。
一帯はたちまち殺戮の舞台に。
ハウザーはアノーネとベックを先にジェロニモに帰艦させるが、戦艦も攻撃を受けて撃沈。
やむなく惑星OM-1に不時着する----。
『スターシップ・トゥルーパーズ』の原作は、
ロバート・A・ハインラインの『宇宙の戦士』で、
映画とは違い、パワードスーツに乗り込んで、虫たちと戦うという設定で、
機動戦士ガンダムやボトムズといったアニメに影響を与えました。
ちなみに、日本版の表紙・イラストは、スタジオぬえによります。
そのパワードスーツ、マローダーが初映像化!!
コレが、こういう風に映像化されたんですねぇ。
どうか応援クリックお願い致します。


